コンテナ のこと
 
7月1日にデンマークからコンテナが軽井沢に到着致しました。
6月中旬から下旬を予定しておりましたが、大幅に遅れましたが無事、到着致しました。

メンテナンスが終了したものから、店舗に並べる予定です。

皆様のお越し、スタッフ一同心からお待ち申し上げております。
六月のありんこ菓子店さん お礼と感謝
 
6月30日までNATURで出張して頂きました、
ありんこ菓子店さんのイベントが無事終了致しました。
今回もお忙しい中、多くの方に足を運んで頂き、またありんこさんにも
たくさんの美味しいお菓子を作って頂き本当にありがとうございました。

またこういった機会がもてればと思っております。

本当にありがとうございました。

機能性と合理性の先にあるもの2
      ELLE STAR BLOGにて
「  機能性と合理性の先にあるもの2 」
を更新しました。

http://blogs.elle.co.jp/sunaga/2011/07/01/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%81%a8%e5%90%88%e7%90%86%e6%80%a7%e3%81%ae%e5%85%88%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae%ef%bc%92/

機能性と合理性の先にあるもの1
     ELLE STAR BLOGにて
「  機能性と合理性の先にあるもの1 」
を更新しました。

http://blogs.elle.co.jp/sunaga/2011/06/21/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%81%a8%e5%90%88%e7%90%86%e6%80%a7%e3%81%ae%e5%85%88%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae1/

「ありんこ菓子店」の6月の果実
 

624日(金)から630日(木)まで
中軽井沢にある「ありんこ菓子店」さんの

季節のお菓子&ジャムの展示販売を行います。

木イチゴ、ブルーベリー、ルバーブ、サクランボ、スグリなど

それぞれの魅力を出した美味しいジャムや

焼き菓子をお楽しみください。

期間: 624日(金)から630日(木)
■場所:NATUR



写真 ありんこ菓子店

現代swedenデザイン
 東京芸術学舎

http://gakusha.jp/

にて

「北欧諸国の文化とデザイン北欧の建築・家具・デザインが目指すもの」

という北欧諸国全体の文化やデザインのお話をさせて頂きます。





 

春講座(67 火 19:0021:00

現代スウェディッシュ・デザインが見つめる先

スウェーデンで生まれた講師がこの国に向ける透徹した視線。
現地の特色あるデザイン教育とはどのようなものだったのでしょうか。
才能との出会い。日本人のアイデンティティを堅持しつつも
そこでは何が求められたのでしょうか。
最新のスウェディッシュ・デザインを紹介します。



 

へんてこりん道具、またの名を蒐集癖の一幕 のこと
 


使用目的を問われると、いつも、うっと言葉に詰まってしまいます。

しかしながら、こちらはスウェーデン時代から、コツコツと集めてきた品です。

切符といいますか、当時、戦時中に配給を受けるために交換券として配られていた
ものだそうです。
確かによくみると一枚一枚に、所有者の名前と住所が明記され、また小麦粉等の
単語も書かれています。
交換が済んだものは、電車の切符のように穴が開けられています。
所有者の名前をみると、ボールペンのようなインクではなく、ほぼ、消えかかっていますが
鉛筆で書かれています。
安定がある場所で書かれたものは少なく、字が紙にめり込んでいたりと
状況が様々です。

やはり、蒐集目的を考えると即答はできませんが、どうしてももっていたいのです。



へんてこりん道具、またの名を蒐集癖の一幕 のこと
 


昔の木製ゴルフピン。

今までも、たぶんこれからもゴルフを行う予定はないと思います。
それなのに、50本以上はあるであろう、ゴルフピン。
「ゴルフ」という名からも連想できる、紳士淑女のスポーツ。
なのにこのピンときたら、鮮やかな色で着色されていたであろう昔の面影悲しく、
塗料は剥げ落ち、損傷したものもあれば、長い雨にさらされ傷みきったものが大半をしめます。

どれくらい前に、そしてスウェーデンのどこで購入したかは今では思い出せません。
そして、何より、これがゴルフピンってことも定かではありません。
ただ、ゴルフピンのようなものと、みているだけ。



これは「不必要」というカテゴリーの中のほんの一例。
でもずっとずっと大事に保管(?)してきました。

木製品に着色されたものは長い年月を経ることで色が変化していきます。
触れる頻度が多い箇所は薄くなります。
しかし使い込めば使い込むほど、塗料は馴染み、元の色が深く濃くなるようにも感じます。
年月がつくりだした自然な濃淡は、木と塗料が一体化するような感覚を引き起こします。

その感覚を教えてくれたのが、自称このゴルフピンでした。

へんてこりん道具、またの名を蒐集癖の一幕 のこと


木彫の鳥。
なにに使用されていたのか、そして何に使用するのかは不明なものコレクションです。
ただ裏面を見ると何かから取り外された跡はあります。
たぶん家具などのレリーフの一部分だったのではと、一人悶々と推測しておりました。
スウェーデンのある地方、二月の寒空の中、鉄製の寒々としたワゴンの中に
雑多に放り込まれていた姿を見た瞬間、今にでも小さくか弱い呼吸を止めてしまうような小鳥を扱うように、両手で大事にすくいあげたのを今でも覚えています。

こういったものを手に取るたび、「生活に本当に必要なもの」というフレーズの意味を考えます。
何故なら残念なことに、私の蒐集癖が成した戦利品を確認すればそこには、
不必要なものだらけとなっています。

でも不思議なことに、それらの不必要なものに触れるたび、深く濃い湖のような愛情がよみがえり、
心の渇きが満たされることを体で感じます。

そしてそれは「アンティーク」だからこそなのかもと考えます。
決して、アンティークは古美術・骨董という意味だけに留まらず、
もの本来が経験・体験したであろう長い長い年月を体に刻み物語ってくれることに
「必要」以上の美しさを感じるのかもしれません。

アンティークはだから面白いんだなと、一人唸る朝でした。

 
へんてこりん道具、またの名を蒐集癖の一幕 のこと


木べらのほんの一幕、そして蒐集癖のほんの一幕。

炒めたり煮込んだ日々で極端にすり減ったエッジ、 力の癖が出たであろうと思う曲がった柄、
火が強すぎたか使い込み過ぎたかを連想させる焦げた頭。

どれくらいの年月が経ち、誰によってどんな場所で使用されたかは不明です。
日本に帰国するとき、我が物顔で当たり前のように段ボールに収まり、
海を旅して軽井沢にまで来てくれました。
ぽんとテーブルにのせるたび、この貧弱な体からは想像もできないほどの
貫禄を見せてくれます。
私よりも長く長く生きたであろう風格が、どんな高価なものよりも
テーブルまわりを美しく演出してくれます。
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