クリスマス のこと
クリスマス、皆様如何お過ごしになられたでしょうか。

ハルニレテラスのイルミネーションに合わせ
12月の毎週末より、21日(土曜日)から25日(水曜日)まで
夜21時まで延長営業させて頂きました。

寒空の下、柔らかな光に包まれた
ハルニレテラスは一層きれいに感じました。
皆様にとっても素晴らしいクリスマスだったこと
願っております。



兎だってクリスマス・・・特別に大好物な林檎と。
嬉しそうで良かったです。

NATURは年末年始も休まず営業致します。
皆様に軽井沢でお会い出来ます事、心よりお待ち申し上げております。

お忙しい時期になるかと思いますが
皆様お風邪にはお気をつけてお過ごし下さいませ。

















 
お礼と感謝 名古屋高島屋・北欧展 より
皆様、如何お過ごしでしょうか。
7日ぶりに名古屋より戻りました軽井沢は
目を見張る程の美しい銀世界。
賑わい、活気があった7日間がまるで
夢のように、朝から静かに雪が舞っておりました。

13日より展示参加させて頂きました
ジェイアール名古屋高島屋さんの「北欧展」。
本当に多くのお客様にご来場頂きました。
今回は10周年ということもあり、
ストックホルム・ペリカンよりシェフをお招きしたり、
また白樺作家のブロールさんのワークショップやデモンストレーションなど
盛りだくさん!という毎日。
担当者の方々も日夜、
この展示のために力を尽くし努められた事が
深々と伝わる、本当に素晴らしい「北欧展」でした。
その中で、展示参加させて頂きました事、大変有り難く、
何より名古屋のお客様に温かく接して頂けた事
深く、深く感謝しております。



NATURでしか手に取って頂けない作家ものや
クリスマスならではの赤いガラスのアンティーク。



作家 小松まり子さんには特別に新作をお願い致しました。
彼女のお人形達は名古屋の皆様にも毎日のように感歎のお言葉を頂き、
本当に嬉しく、有り難く!



白樺のカッティングボードから、オーケさんの
バターナイフ類、キッチンクロスなどなど。



有名な店舗さんも多く、わたくしとしては、一人ドキドキと
心配やら不安やら嬉しいやらで、感情面は大忙しでした。
会場でご一緒させて頂いた、
スプーンフルのおさださんには、お会いするたびに、
その凛とされた清々しい青空のようなお人柄に魅了され
初めてご挨拶させて頂いたトラムの水上さんには、
包み込まれるような柔らかく、穏やかな温かいお人柄に感激し
サンクの保里さんご夫妻には変わらず、優しく接して頂き本当に嬉しく。

とてもとても貴重な時間でした。

何より、名古屋のお客様には、本当にお優しい言葉を掛けて頂き、
心から深く感謝しております。

ありがとうございました。

軽井沢は週末より、連休となります。
早速、昨日の晩、いそいそと店舗を手直しして参りました。
少しでも、軽井沢に来て頂けるお客様に楽しんで頂ければ。



アンティークも不在の間に届いたそうで、夜な夜な旦那さんが
清掃、運搬に勤しんでくれたそうです。



新しい3人掛けソファーも入荷致しました。



青い小花のカップ&ソーサーはアラビアから。
すっごい可愛く、可憐なお品。







ウェグナーの二人掛けやハイバックも充実しております。

皆様のお越し心より、お待ち申し上げております。









 
「モダンリビングno,212」ハーネスト婦人画報社 掲載のお知らせ のこと

昨日の早朝、降った初雪はまるで
夢だったかのように、今日は晴天となりました。

お恥ずかしながら、掲載のお知らせ失礼致します。

ハーネスト婦人画報社さんから出版の今月号、
「モダンリビング」にて、
〜軽井沢の15の魅力〜という特集でご紹介頂きました。



嬉しい限りでございます!

モダンリビングの編集に携われている方々は、
お人柄も勿論そうですが
こちらが満たされるように温かな気持ちになってしまうほど
心からインテリアがお好きな真っ直ぐな方達。

謙虚であり誠実なお仕事をされて、何より
ご自分達のお仕事に心から誇りを持たれている、その真っ直ぐなお姿に
少しでもお時間を共に出来る事、嬉しく有り難く思いました。


皆様、お時間よろしい時にご覧頂ければ嬉しく思います。

さてさて、そんな今日は
ウー・ウェン先生の料理本「体をあたためるレシピ」より
四川風豆腐のとろとろ炒めと、蒸しパンをセレクトし、
朝から挑戦しておりました。
ウー・ウェン先生のレシピは、もうバイブルです。
美味しいし、手軽だし、体に優しいし、
何より、一ページで完結されるお料理の数々は初心者にとって
有り難き料理本。



13日からはジェイアール名古屋高島屋さんの北欧展にて
お世話になります。

皆様、どうぞよろしくお願い致します。
 
食事は宝物 のこと
北海道の最北端に住む、旦那さんの友人家族から
帆立が送られてきました!



ただ今、北海道と長野で食べ物の物々交換中。

品物+送料込みのトータルお値段で、
お互いの名産品を贈り合うという、なかなか楽しいイベントです。
前回は海老のお礼に、長野の名産、林檎を。

で、今回は帆立をリクエスト!!



そして今晩は、「おかずのクッキング1月号」で掲載されていた
土井善晴先生の松前鍋に挑戦。



お料理初心者のわたくしにとって、
NHKテレビテキスト・きょうの料理からはじまり、
このテレビ朝日・おかずのクッキングなどの雑誌は、
有り難い存在です。

特にこの松前鍋は、すっごい簡単&お手軽なのにとても美味でした!
卓上料理というのでしょうか、
テフロン加工のフライパンを使用し
昆布の上に少量のお酒・バターを加えながら、
海鮮などの具材を炒めるように食すお鍋料理。
火を通す海鮮は甘みを増し、美味しくて、お手軽で。

昔、スウェーデンの大学で著名な美術教授に
「美しいから描くのか、描きたいから美しいのか・・・!」と
言われた事を思い出し、
思わず、
「食べたいから生きるのか、生きたいから食べるのか・・・!」
なんて、美味しいものを食べると思ってしまいます。
そんなふうに,食いしん坊丸出しで、
名言をもじってしまったら、きっと呆れらますね。

でも、それぐらい美味しかったのです。

これから寒い季節。
今日の軽井沢は早朝に初雪がハラハラと。
でも美味しいもの食べて、元気一杯に。


















 
ジェイアール名古屋高島屋北欧展へ のこと

この度、12月13日(金曜日)から開催される、
ジェイアール名古屋高島屋さんの北欧展に
昨年同様、前半部門・18日(水曜日)まで参加させて頂きます。
(催し期間は12月13日から24日までとなっております。)

今年はどんなものをご提案しよう、とか、
どんな様子でお見せしようとか、
色々考え、考え、
少しでも軽井沢のNATURを名古屋の皆様に感じて頂くことを基本に、
今回買い付けたアンティークから作家もの、メーカー商品まで
土曜、日曜の週末に荷造りをしておりました。

去年は初めての参加でもあり、イメージはお店の内装に近い
白を貴重に、少し、クラシックなアンティークを中心に
ご提案させて頂きました。
そして、
今年は、温かにご提案出来ればと思っております。

もちろん、軽井沢の店舗は先週とは異なり、
少し、クールなイメージになるよう心がけました。
シルバーを中心に清潔感ある印象になればと。



大型のサイドボードも入荷致しました。
今回、デザインもシンプルで印象的なお品です。





作家小松まり子さんのサンタクロースはとても人気!



黒と青のコンビネーションは個人的にも好きな色合わせです。



小さなツリーを母が届けてくれました。



飾りはツリーの深い緑にはえるように、赤の結晶で。





それから、お写真にはないのですが、ルクタンの照明も
入荷致しました。





それからご好評いただいております、羊毛も少量ではございますが
入荷致しました。

それでは皆様、名古屋、そして軽井沢でまたお会い出来ます事
心よりお待ち申し上げております。





















 
お店のこと
この数日、
スウェーデン・デンマークからアンティークが届いております。






少し、盛りだくさんでご提案してみました。















リサ・ラーションの猫シリーズも・・・。
皆様のお越し、心よりお待ち申し上げております。
大好きで大事な絵 のこと
旦那さんには
必ず寄ってもらうデザイン・スタジオがスウェーデンにあります。

それは小さな小さなデザイン・スタジオ。

初めて訪ねた時、その自由で軽やかな絵のタッチに引き込まれ、
深く強く感動したのを昨日のように想い出します。
スタジオの方達にはこの四年程、通い続ける私達を
いつもあたたかく迎えてくださり、新作を嬉しそうに見せて下さいます。



その中でも厳選して選ばせて頂いたのが、3点のみ。





大好きで、大事な作品達です。
今回3作品、1枚づつのみの入荷となりますが
皆様にご覧頂ければ幸いです。

 
ちょっとだけ のこと
今回の買い付けのお品が、少しずつスウェーデンより
到着して参りました。



リースと赤いキャンドルでクリスマスを意識して。



リサラーションの鳥の陶板は届いたばかりです。



10月頃、軽井沢のお客様がお庭のもみじを届けて下さいました。
乾燥してドライになりましたが、その様子がまだ美しく。



これはシャスティーンの新作。
今回は針鼠。写真以上に可愛い作品です。



これもお馴染みのうさぎシリーズ。
大皿を制作してくれました。

また、お知らせ致します。

それでは。






 
ロボットの心 のこと
昨晩、北欧より帰国した旦那さん。
2週間ぶりの帰宅に我が家のうさぎ、息子君は早速、
・・・君・・誰?・・・って
顔でお出迎え。

デンマーク・スウェーデンの買い付けは
おもった以上に沢山の収穫があったそうです。
小物類は12月頃には到着予定、そして家具類は
1月に入港予定となっております。

手荷物で持ち帰った品もあるため、近々
お写真でお知らせさせてくださいませ。



そんな北欧での滞在。
帰国一日前から、街では
クリスマスのイルミネーションの飾り付けがゆっくりと
始まったそう。



スウェーデン滞在中は、友人にも会う事ができ
なかなか充実した2週間を過ごせたようです。

この2週間ばかりのお互いの近況報告を簡単に済ませ、
その中でも一番印象的なことはと、聞くと
友人の一人でもある、スタファンの子供達に会えた一日だそう。

スタファンは学生の頃からの付き合いで
今も、家族ぐるみで仲良くしてもらっています。
彼はスウェーデン・デンマークでも優秀な
プロダクトデザイナーであり、
そして奥様のエリザベットは脳化学分野の研究者。

長い交際期間を経て、今や可愛い息子達に囲まれての幸せな生活。
昨年はまだ次男が誕生していなかった頃、小さな小さな長男と3人で
軽井沢を訪ねてくれました。

スタファンは職人気質のデザイナーで、
ユーモアーに溢れながらも、
苦労してデザイナーとしての今の立場を
確立した事もあり、とても謙虚で義理固い人。
一方、エリザベットは特殊分野で活躍しながらも
気取るところはなく、とても可愛らしくオープンな女性。

4人で食事をした時、
皆がお互い仕事の話をし、
エリザベットも当然のようにフォークとナイフを片手に
「ねぇ、聞いて!私には面白い解剖の話があるの!」と
嬉々と話そうとし、躊躇した私達に見兼ねたスタファンは
「エリザベット・・・」と嗜め、
エリザベットは肩をあげ、そのちょっと拗ねたそぶりが今でも
彼女を思い出すひと場面。

そんなスタファンとエリザベットの長男。




日本で会った時は、長旅の中、環境や食生活の違いなどで
少し緊張気味だった印象でしたが、
今回は旦那さんがスタファンの
家を訪ねた事もあって、すごく懐いてくれたそう。

「ねぇ、きみはサムライなの?」とか
折り紙を折ってあげると、
「すごい!」と興奮してくれたりと、
とにかく、それはそれは可愛かったそうです。

そんな中、裾をひっぱり、最後に彼はこう質問しました。

「・・・ロボットには心があると思う?」って。

旦那さんは腰を屈め彼に
「どうしてそう思うの?」って聞くと、

彼は自信たっぷりに
「ロボットが言っていたから。」って。

スタファン曰く、まだ現実と夢との境界線が曖昧になる頃だと。
でも、確かにその出来事は旅の中で、一番印象的だと思える事、頷けます。

もうすぐ、クリスマス。
寒空の下、彼が教えてくれた事でただただ、心が温まります。




















 
陽が沈む日におもうこと のこと
この2週間あまりの間、
スウェーデン、デンマークを隈無くまわっている
旦那さんから、近況を知らせる短いメールが
届きます。

ある日、
スウェーデンで宿泊したB&Bでは
宿泊客はたった旦那さん一人のなか、
店主のおじさんと、グレーの猫にトラ猫と
黒い犬と大きなセントバーナードの老犬に
4頭の馬と、鶏達との賑わいあるホテルでの
不思議な一日のことだったり。
そしてある夜は、
ミニカーみたいにかっちかっちな
四角お寿司を食べた、とだけ報告があったりと。

一日一日と寒さとともに、陽が沈む時間が
早まる軽井沢から、目の前にする風景は違えど
冬のスウェーデンを思い出します。

陽の沈まない夏の北欧、白夜はとても有名ですが
反対に冬はとにかく日照時間も短く真っ暗な印象。
あれだけ賑わい美しかった夏の街並が
短い秋に終わりを告げる頃、
刻々と暗闇にのみこまれていくかのように、
人々の顔もこれから続く長い冬に、陰鬱になるばかり。



私自身、スウェーデンにいた頃、年々この時期から気分の
コントロールが難しくなり、漠然とした落ち込みを感じるばかりでした。
その名も冬病・・・と、自分では名付けていました。



確かこの写真はまだ遅めの午後。
小腹が空いたので大学そばにあった、
パン屋さんへ訪れた時。
あまりの暗さに驚いた事を覚えております。



濃霧が街をおおえば、ぼんやりとした中に光る街灯や広告の
灯りが一層、暗闇を際立たせます。

昔、写した写真を眺めていたら、いつのまにか
部屋の中は真っ暗に。

陽が沈む日におもうこと、
それは瞼をとじれば濃霧の中、ぼんやりと輝く街並がまるで
あの陰鬱な冬病が見せた夢だったんじゃないかと、一人
錯覚してしまことです。




















 
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