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飾るということ
 


私は料理も苦手で、植物のお世話も苦手ですが、
整理整頓も苦手です。

ものを区別し、きちんと場所をつくってあげるという、
行為がなかなか上手にできず、いつも部屋の真ん中で
途方にくれています。

でもその反動なのか、部屋の壁中には
大好きなもの達が所狭しと、居場所を見つけたかのように
飾られています。

大きな竹細工は梅干しを干すためのものです。
NATURでもお世話になっている職人さんが編まれたもので、
中央はまるでモダンな模様のように
美しく竹が編みこまれています。

もう一つは唐辛子。
こちらは新潟駅の野菜売り場で売られていたもの。
唐辛子の熱くも優しい赤色がきれいできれいで。
スウェーデンに居た頃も、母が日本から何重にも包装して
この唐辛子を送ってくれました。



ものを整理しシンプルに暮らすとは、ほど遠い暮らし方ですが、
スウェーデンの昔の家のように壁中に、家族の写真や
絵、鍋やプティング型などが飾られる様子にも
心惹かれる思いです。