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張り地のこと
 

ソファーなどの張り地家具を選ぶことは、
本当に難しいことだなと思います。

無地といえども、張り地の色が持つパーセンテージは、
お部屋の割合からいくとかなり高くなります。

だからこそ、その存在感は面白く、冒険的で、
張り地の色が変わればお部屋のイメージが
ガラリと変化し、グンとインテリアの理想に
近づくのかもしれません。

NATURで取り扱うアンティーク家具に関しては、
張り地のコンディションやデザインが素晴らしければ、
出来る限り、オリジナルのままご提案しております。

もちろん、ご購入頂くソファーなど、お客様のご要望が
あれば、張替等も承っております。

オープン当初は3社の張り地メーカーをご提案しておりました。
ただ日を重ねて、織の素材や混合率を調べていくと、
今は2社のみと絞らせて頂いております。

只今、取り扱っているメーカーは、
一つがスペイン、もう一つがデンマークのものとなります。

どちらも利点がございまして、
スペインメーカーは、ヨーロッパ家具会社に
頻繁に使用されているメーカーで、
麻とコットンの混合の織になります。

ざっくりと織られた張り地は、色の発色もよく、
肌さわりもサラリとしていて好感が持てます。

もうひとつは老舗デンマークメーカー。
こちらはウェグナーやモーエンセンも支持した
メーカーでウール100パーセントが基本となります。

こちらは織のデザインが素晴らしく、ウールが持つ色の
上品さが圧倒的です。
ただその分、お値段も多少高くなります。

自宅では、スペインの張り地を使っております。
気兼ねなく、寝転んだり、お昼寝したり、うさぎがくつろいだり。



張り替え等、いつでもご相談くださいませ。