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RATTA RATTARR展「唐突の美」11月12日より のこと

今日、12日は有り難くも美しい秋晴れとなりました。

そんな素晴らしい空の下、RATTA RATTARR展のオープニングを

むかえることとなりました。

多くの方にご来場頂きましたこと、心からお礼申し上げます。

 

また今回はスウェーデンの障がい者アトリエで美術指導にあたる

マリアさんとヘレーナさんも来日してくださり

この日のためにワークショップを行ってくださいました。

テーマとしては自分が予想通りに物事が上手くいかなかった場合、

どんな表現ができるのか。

障がい者のデザインを行う上で、「失われている」ことというのは

決してネガティブなことではなくむしろ、

新しい美的価値観を発揮する力だと考え、

それを疑似体験するためのワークショップでした。

長い鉛筆や湾曲した鏡での自画像画や、視界に制限がかかる眼鏡などを

使用して描く行為・・・。

 

また須長とともに、各分野の方とお話をさせて頂いたレクチャーなど盛り沢山の一日でした。

 

レクチャーを終え、一人の女性が言って下さいました。

 

夢のようだと。

 

16歳になるダウン症のお子さんとともに、

たまたま軽井沢に越してきて

今回たまたまこの展示会に足を運んでくださった方。

 

この一言が私たちにとって、今後どれだけの支えとなることでしょうか。

 

有り難うございます。

 

絃君も一人、最後に椅子に座って。