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あかりとひかり のこと
町の至る所には、雪かきの残雪が山積みとなり
小さな脇道には暖かな日差しが届かずいまだ、氷道。
それでもここ数日続く快晴が
気持ちを晴れ晴れとさせてくれます。

日もどんどん短くなっているはずですが
やはり寒い時期の夕暮れは、早くそして一層
暗く感じてしまいます。

そんなとき、深くなる闇に包まれて辺りを見回すと
スウェーデンの風景を思い出します。

スウェーデンは屋内のインテリアに重点をおくのと同時に
外への演出も考慮にいれて、窓を彩ります。
彩る・・・といっても、ペンダントライトやキャンドルを
窓辺に置いたり、植木鉢を飾ってみたり、カーテンの模様は
常に柄側が外にむくように飾ったり。

でもその中でもやはり印象的なのは
その灯りの光度でしょうか。



前回の買い付けで改めて驚かされたのは
各家々の明るさ。正直言えば、暗い・・・の一言。
一般的に間接照明で構成されるインテリアだからこそ
暗いと言えば、一言で終わってしまうのですが
だからこそ、その暗さが心地よいのが不思議でした。
寒く、真っ白な雪におおわれながらも
窓から溢れるのは間接照明で演出された
あたたかな灯り。



その灯りが家路への一筋の光のようで、各家々から
もれるその、あたたかな灯りが冷えきった体に安堵感を
与えてくれます。



写真は知人宅。薪入れに大きなアンティークの
銅鍋を使っていました。
別室は客人用の食卓テーブル。
キャンドルのみでした。



灯りと光・・・。

大事だなと感じています。